こんにちは！ハロです！！
2月中旬より日本でのコロナウイルスワクチンの接種が始まりました。
現在、医療従事者優先で先行接種が行われています。
そして、とうとう私も明日、3月１１日に接種を受けることが決まりました。
接種をするかどうかは個人の自由ですが、私は接種する予定でいます。
ですが、接種するにしても、きちんと理解し納得したうえで接種したいと考えています。
今回はコロナウイルスワクチンについて私の覚書きを話させてもらいます。
コロナワクチンと普通のワクチンとの違い
通常なら薬は数年かけて研究や臨床試験を行い、実用化されるものです。
しかし今回のコロナワクチンは１年程で作られ、不十分な状態で実用化されている薬です。
有効性がありや低リスクであることも言われていますが、通常の薬とことなる早さで作られたことを理解しておく必要があります。
また今回私が接種する予定のファイザー製薬のワクチンは、今まで異なる仕組みで免疫獲得をする画期的なワクチンであると言われています。
通常のインフルエンザなどのワクチンと異なる仕組みで免疫を獲得するワクチンです。
しかしその仕組みも十分な検証がされずに実用化されている可能性があります。
薬の有効性 副反応
現段階ではワクチン接種との関係が示される死亡報告はなく、アナフィラキシーショック以上の重篤な副反応は報告されていません。
変異株に対しての有効性は調べてないためわかりません。
ワクチンが変異株に有効でないのであれば、ワクチン接種をしても再び変異株コロナが蔓延する可能性があるのでしょうか。
そこまで考えるときりがないですね。
以上が私の今の覚書きです。
このコロナワクチンが、蔓延するコロナウイルスへの大きな反撃になることを期待します。
内容は私がメディアや職場内での説明をもとにまとめたものです。
正しい知識や情報については、行政や専門家の意見を参考にしてください。
高齢者への接種が４月ごろ、ほかの一般者の人には夏ごろでしょうか。
それまで先行接種者の情報も手に入りますし、詳しく調べる時間があります。
またワクチン接種の是非についても、述べるつもりはありません。
ただ、これから行うワクチン接種は今までにないことです。
正しい知識をもって接種するのか判断する必要がある。それだけです。
少しでもコロナやコロナワクチンについて関心を持ってもらえるとうれしいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました！！
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