こんにちは！ハロです！！
私にとって4月は『私の生き方』『このサイトあり方』を見つめ直した1か月でした。
前回の記事では『私の生き方』ついて振り返らせてもらいました
今日は私のサイト【サラリーマンナース】のあり方についてお伝えしたいと思います。
結論から言うと、私はこのサイトを
【理想の自分を目指し、より良い自分になるための学びの場】
そういうサイトにしたいと考えています。
なぜそうしようと考えたのか、理由は２つあります。
・自分の理想や目標に向かって歩んでほしい。
・より良い自分になるために努力をしてほしい。
このことをみなさんへ伝えたいと思いました。
詳しく説明をしていきます。
どこかしら、共感してもらえる部分があると大変うれしいです。
私は【理想の自分に向かって努力する】ことを
30歳を超えた今になって決めた
私は今の年齢になるまでの人生をムダにしてしまったと後悔しています。
なぜなら、人生を豊かにする、生きるために必要なことを知らなかったからです。
これは学校教育でも、社会に出ても誰も教えてくれません。
自分で気づくしかありません。
【時間は大切な財産】であることを誰も教えてくれない
人は必ず死にます。誰もが同じで不変です。いつ死が訪れるかはわかりません。
私たちは終わりがいつ訪れるのかわからない人生を歩んでいます。
だから時間は大切な財産です。
この大切な時間をムダにできません。
自分はどのように生きて死ぬのか、人生の目標や計画を立てるべきです。
誰もがそうだと思いますが、
20代、働き始めたことで自由なお金が手に入り遊んでいませんでしたか？
私も好きなように遊んで、遊んで、20代の10年間、時間をムダにしました。
あの頃、私自身の人生に価値があることをしていたら、今はもっと違う人生を歩んでいたのかもしれない。
そう思うと後悔しかありません。
時間は大切な財産である
このこと以外にも、お金や物事の考え方、生きるために必要なことを何も知りません。
それによって意義ある人生を歩む機会が失われています。
それは大変もったいないことです。
だから私は30歳を超えた今、これからの人生をムダにしないよう【理想の自分に向かって努力する】ことを決めました。
誰にも後悔する人生を歩んでほしくありません。
これからの限りある人生を後悔しないため、さまざまことを知ってもらいたい。
そして、すばらしい人生にするのなら、自分の理想や目標に向かって歩んでほしいです。
サラリーマンナース 名前の由来
看護師として働き始めて10年以上になりました。
10年の経験年数を積んでも私よりベテランの看護師がおり、その方たちは多くの知識や技術を持って働き仕事ができます。
しかし残念なのは自身の知識や技術を振りかざし、他人を傷つけていることです。
よくあるのはベテラン看護師が新人看護師へ知識や技術を見せびらかし、同じこと新人看護師に要求し追い詰めます。
こういうベテラン看護師にかぎって「看護師はサラリーマンとは違う」と言い放ちます。
看護師は人の命を扱う仕事だから偉いのでしょうか？特別なのでしょうか？
それは断じて違います。
看護師もサラリーマンも一生懸命働く一人の人間です。
ベテラン看護師は自分の知る領域では人並みならぬ努力をしたのかもしれません。
しかし、その領域を超えた部分の勉強をしません。
なぜか今の状態に満足し、努力を止めてしまいます。
結果、他人を傷つける。
私にとってその状況がとても歯がゆいです。
もし、そのベテラン看護師が自分の領域を超えて、さまざまことを学び努力をしていれば、もっと素晴らしい人になるに違いないからです。
だから人は自分がより良くなるために努力を続けるべきだと考えます。
自分がより良くなる努力をすれば、自分の視野を広がり今よりもっと豊かな生活になると信じています。
より良い自分になるために努力をし続けることに、職業は関係にない
看護師もサラリーマン一緒
だから【サラリーマンナース】という名前を付けました。
サラリーマンナースを通して伝えたいこと
理想の自分に向かって人生を歩む
人生を後悔しないように、大切に使ってほしいです。
人生をどのように歩むのかを考え、理想の自分に向かって努力をしてほしいと願います。
より良い自分になるために努力をすれば、今より豊かな生活なる
努力を続けることは難しいです。
ですが、それを乗り越えてところに、今よりも豊かですばらしい生活があります。
サラリーマンナースのゴールとあり方
サラリーマンナースの目指すゴールは、来てくれた方が自分の努力によって、自身の理想や目標を達成することです。
【理想の自分を目指し、より良い自分になるための学びの場】
来てくれた方が努力しようと思える、みんなが一緒に努力をする場所にしていきます。
これからもより良い自分になるために一緒にがんばっていきましょう！
最後まで読んで頂き、ありがとうございました！
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