笑って死にたいね。楽しい終末を迎えられるために

笑って死にたいね。楽しい終末を迎えられるために
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目次
  1. 笑顔の素敵な、おばあちゃん
  2. おばあちゃんと話をして

こんにちは!

同年代のブロガーさんが癌で亡くなったことをきっかけに、「死」について考えるようになりました。
看護師として人の死に関わっていますが、自分の死についてはあまり深く考えていなかったように思えます。

先日、入院した患者さんと話をして、私自身の最期について改めて考える機会がありました。
今回はその患者さんとの話から、自分の最期について考えるきっかけになればと思います。

笑顔の素敵な、おばあちゃん

患者さんは80歳代女性のかわいらしい、おばあちゃん。
年齢に似合わず体は元気で、頭もしっかりしている。
定期的に数日間の治療を行うため入院されています。
何度も入退院を繰り返しているので、お互い顔なじみになっています。
棟内を歩いていると、患者さんの方から元気よく笑顔で話しかけてくれる。
そんな優しい元気のいいおばあちゃんです。

「家にいても暇ですからね。昔、着ていた着物を作り直して服を作ったりしています。」
「残りいつまで生きるかわからないけど、楽しく過ごしています。」

と笑顔で元気よく話をしてくれました。

おばあちゃんと話をして

自分の最期について笑いながら話をする姿に、私もこんな風に元気で笑いながら年を取りたいと思いました。

年を取っても元気な体で笑いながら過ごしたい。患者さんと話をして強く思うようになりました。
楽しい人生を過ごせられるように、
後悔のない人生にするために、
何ができるのかを一生懸命考えて行動したいと思います。

この話を通して、自分はどんな最期を迎えたいか。考えるきっかけになるとうれしいです。

ハロのイラスト @salaryman_nurse
WRITTEN BY

ハロ看護師15年

ICU 1年 → 精神科身体合併症 12年 → 地域包括ケア

「向いてないなあ」と15年目の今も思いながら、不器用に、一生懸命、働いています。