笑って死にたいね。楽しい終末を迎えられるために

笑って死にたいね。楽しい終末を迎えられるために

こんにちは!

同年代のブロガーさんが癌で亡くなったことをきっかけに、「死」について考えるようになりました。
看護師として人の死に関わっていますが、自分の死についてはあまり深く考えていなかったように思えます。

先日、入院した患者さんと話をして、私自身の最期について改めて考える機会がありました。
今回はその患者さんとの話から、自分の最期について考えるきっかけになればと思います。

目次

笑顔の素敵な、おばあちゃん

患者さんは80歳代女性のかわいらしい、おばあちゃん。
年齢に似合わず体は元気で、頭もしっかりしている。
定期的に数日間の治療を行うため入院されています。
何度も入退院を繰り返しているので、お互い顔なじみになっています。
棟内を歩いていると、患者さんの方から元気よく笑顔で話しかけてくれる。
そんな優しい元気のいいおばあちゃんです。

「家にいても暇ですからね。昔、着ていた着物を作り直して服を作ったりしています。」
「残りいつまで生きるかわからないけど、楽しく過ごしています。」

と笑顔で元気よく話をしてくれました。

おばあちゃんと話をして

自分の最期について笑いながら話をする姿に、私もこんな風に元気で笑いながら年を取りたいと思いました。

年を取っても元気な体で笑いながら過ごしたい。患者さんと話をして強く思うようになりました。
楽しい人生を過ごせられるように、
後悔のない人生にするために、
何ができるのかを一生懸命考えて行動したいと思います。

この話を通して、自分はどんな最期を迎えたいか。考えるきっかけになるとうれしいです。

笑って死にたいね。楽しい終末を迎えられるために

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読んでいただき、ありがとうございます。

看護の現場で「もう限界かも」と感じる夜があるなら、転職を「逃げ」と思わないでほしいです。場所を変えて、また穏やかに働けるようになった人を、私はたくさん見てきました。

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※ 必ず転職する必要はありません。「どんな選択肢があるか」を知るだけでも、きっと心が少し軽くなります。

この記事を書いた人

看護師歴15年。ICU・外科病棟・精神科身体合併症病棟・地域包括ケア病棟と4科を経験。現在も現役で病棟勤務をしています。

特に精神科身体合併症病棟では12年勤務し、精神疾患を抱えながら身体合併症の治療を要する患者さんと向き合ってきました。看取り、認知症ケア、終末期、急変対応――現場でしか得られないリアルを大切に、自分の体験と感情を正直に書くブログを運営しています。

「正解を教える」のではなく、「同じ目線で一緒に考える」スタンスで、読者の方が少し楽になる文章を目指しています。

【主な発信テーマ】
・看護師のキャリアと転職
・精神科看護のリアル
・看護師のメンタルヘルス
・現場で感じた違和感や気づき

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