自分の関りや看護によって、患者が笑顔を見せてくれると、とてもうれしいです。
しかし実際は、
「患者にあった看護がわからない。できているのか疑問に思う」
「求められる知識が多くて、正しい看護ができているのか不安」
「自分の思うような看護ができない」
このような不安や悲しい思いを抱え、自分らしい看護を実践するのは難しいです。
ここでは、精神身体科合併症病棟で10年以上働くわたくしハロの看護の学びと、自分らしく看護師になるための『こころ』の持ち方について話をしています。
自分の看護知識や技術、そして『こころ』を磨けば、患者に「ありがとう」と笑顔で言ってもらる。本来の自分らしい看護師へ近づけます。
自分らしい看護をするためともに学び考え、一緒にがんばりましょう!