よりよい病棟を作りたいと思う気持ち。

看護師 自信 方法

こんにちは!ハロです!

前回、仕事でのつらかった体験を通して、人には思いやりの気持ちが大切だとお伝えしました。

広辞苑によると、思いやりとは相手の立場や気持ちを理解しようとする心です。

私は人が思いやりの気持ちを持つことでその人を成長させ、人間関係や職場環境がよくなると思います。
そして私は自分が働く病棟をより良くしたい気持ちでいっぱいです。
そのために病棟スタッフ自身にも思いやりの気持ちを持ってほしい、心を磨いてほしいと考えています。
そうすれば今よりもっともっと働きやすく、患者さんへより良い看護が提供できるからです。

「自分の受け持ち患者のナースコールがなっているのに、気づかず関係ない話をしている」
「自分は仕事をせず、下の子に働かせミスをしたら、その子を責める」
「他のスタッフが困っているのに気をかけず、自分の仕事(看護記録)をしている」

今、病棟スタッフが思いやりの気持ちを持っていないというつもりはないです。
しかし人を思いやる気持ちがないのかと思うことが多々あります
私には自分本位の言動をとる人、自分のことばかりに気を取られ周囲に目を向けられない人、そういう人たちが多くいます。

先日、師長さんとの面談で病棟を「思いやりのある病棟を作りたい」と話しました。
先に断っておくと、私の伝え方が悪かったと思います。
ですが、師長さんに、

「スタッフに思いやりがないって、あなたは思っているんですね。」
「私(師長)は他の病棟でも働いてきて、ここの病棟は他の病棟と比べスタッフ間は仲がいいし、思いやりがあると思う」

と言われました。

私が師長さんに病棟のスタッフの悪口、告げ口したというとらえ方をされたということ。
私が考える病棟の問題点を尋ねずに、師長自身の考えを言ってきたこと。
思いやりの気持ちを求め続けることなく、現状に満足していること。

師長さんの言動にいろいろと思ってしまいました。

具体的な話をしていないため、師長さんの本意はわかりません。
ですが、師長が答える前にもう少し私の話や考えを聞いてほしかったです。
それこそ思いやりが欠ける言動であったように思ってしまいました。

反対に私がこのように思ったこと自体が、私自身、自分本位の考えであって、師長さん自身の気持ちを考えていないのかもしれません。

正解はわかりません。

Bestを求めるのは難しいですが、Betterは求めることができます。
そのためには互いに話し合い、思いを共有することによってより良いものができあがるのでしょうか?

私は病棟をより良くするために、病棟スタッフ全員が平等に話し合える職場環境が作りたいだけです。
そのためには人を思いやる気持ちが必要だと思っています。

京セラ・KDDI創設者の稲盛和夫氏は、人の成長は心を磨き続けることであり、他人の気持ちを考え行動する『利他の心』を持つ大切さを述べています。
他にも、多くの偉人や世界を代表するリーダーの話を聞くと、必ず自分より他人を優先し行動をしています。

より良いものを求め話あるには、人を思いやる気持ちは必要で話でしょうか?

他人に思いやりの気持ちを持つようにと語るのであれば、まずは私が率先し行動で示さないといけません。

私自身が実践しがんばっていきます。

これからも、皆さんに役立つ知識や考え方をお伝えします。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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読んでいただき、ありがとうございます。

看護の現場で「もう限界かも」と感じる夜があるなら、転職を「逃げ」と思わないでほしいです。場所を変えて、また穏やかに働けるようになった人を、私はたくさん見てきました。

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※ 必ず転職する必要はありません。「どんな選択肢があるか」を知るだけでも、きっと心が少し軽くなります。

この記事を書いた人

看護師歴15年。ICU・外科病棟・精神科身体合併症病棟・地域包括ケア病棟と4科を経験。現在も現役で病棟勤務をしています。

特に精神科身体合併症病棟では12年勤務し、精神疾患を抱えながら身体合併症の治療を要する患者さんと向き合ってきました。看取り、認知症ケア、終末期、急変対応――現場でしか得られないリアルを大切に、自分の体験と感情を正直に書くブログを運営しています。

「正解を教える」のではなく、「同じ目線で一緒に考える」スタンスで、読者の方が少し楽になる文章を目指しています。

【主な発信テーマ】
・看護師のキャリアと転職
・精神科看護のリアル
・看護師のメンタルヘルス
・現場で感じた違和感や気づき

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